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神楽があろうとなかろうと

  • 2012/09/27(木) 00:27:33

最近気づいた?意識し始めたのが、
「神楽頭脳」でございます。


いくら石見神楽から遠ざかろうとも、
18年間、石見の舞を基盤に暮らしてきた私の脳内は、
神楽一色に洗脳(笑)されてしまっていたのです。



ふと気づくと、あぁ神楽でいうあのパターンか…とあてはめたりしています。

意味不明ですか??


そんなこたぁありません。


仕事をするにも、何事でも
在来種、と新種があるものです。


下っ端の人間があれこれ新種論を唱えても通じないどころか、
たたかれたりしますね。

在来種とは、これまで通りの事を卒なくこなしていくにつきます。



もう話が見えてきているあなた!!
さすが!!鋭いですね。


似たような世界を神楽でも見てきたじゃぁありませんか!


新舞・旧舞
ですね。


従来の舞というのは、それを昔ながらに守り伝えるのが使命とはいえど、
古風すぎては、観衆を惹きつける目新しさに欠けます。


そこで登場する、新たなな試みを巧みに取り組んだ神楽は、
若者の興味関心を引き、人気が広がっていきます。
その反面、古風な舞に慣れ親しみ、それを支持する人々は違和感を覚える事でしょう。


しかし、新しさを含んだ舞も時を経て継承されれば、
それはそれ、となり定着を見せます。


んー、
石見神楽から学ぶ社会学…。
こんな仕組み全くもって気づきませんでした。


今思えば…というやつです。


偉そうなこと言うつもりはありません。
が、勝手にこんな風に解釈をしてしまうのです、
私の「神楽頭脳」が(笑)


あながち間違いでも無いような気もするのです。

これぞ私流の処世術…神楽的思考をそのまま社会向け思考に転換しちゃえ!!